
まず、はじまりは、トイレ砂をパリパリ食べたことでした。
今まで1度もそんなことなかったのでびっくり!!
とうとうこの子も痴呆がはじまったのか
これまでのトイレ砂をやめて紙質の粒の大きなものに変えました。
わたしが気がつく前にずいぶん食べたのか
下痢と嘔吐が3日くらい続き食欲もなく、部屋の隅のダンボール箱でまるまっておりました。
昨日は毛玉排出の薬と猫用ミルクを与え
今日やっと、「にゃ~ん」とご飯のおねだり。
細かくしたササミを少し食べたのでほっとしたところです。
今、久々、長く伸びて、ぐっすりと眠っております。
恐らく、視力や嗅覚が衰えて、ごはんとトイレ砂の区別がつかなくなってしまったのでしょう。
うちの猫は怖がり過ぎて、病院の先生も襲ってしまうので、麻酔を打たなきゃ診てもらえないんです。
猫の麻酔は決して安全なものではなく、リスクがあるからと、獣医さんは写真や動画、私の話す症状からアドバイスくれたり、お薬の処方してくれたりと気を使ってくれていました。
今回も連れて行くか、先生にとりあえず話だけ聞いてもらうか悩むところでした。
しかし、老いということが根本的な原因であるなら、精神的に辛い思いはさせたくないというのが私の気持ちでした。
その日から彼は私や家族の布団に入ってきて、一緒に寝るようになりました。
今までそんなことはなかったのに。
時々お漏らしもしてしまうので、洗濯は大変ですが、隣で寝ていると安心するんだなと思うと愛しくて仕方ないんですよね。

猫の認知機能障害とは
猫にも認知症(認知機能障害)はあるそうです。
【猫の認知機能障害例】
・方向感覚がおかしい
家に戻れなくなったり、自分がいるところがわからなくなり、ぐるぐる同じところを周ってしまうなど。
・身近な人やペットが認識できない
急に威嚇したり、避けたりするなど、知らない人に対する態度になるなど。
・睡眠時間やサイクルのずれ
朝起きれなくなったり、昼間もずっと寝ている、夜起き出すなど。
・無気力
遊ばなくなる。何も興味を示さない。食欲がなくなるなど。
・不安になるなど情緒不安定
夜中に急に鳴きだす、飼い主の後を付いてくるなど常に不安な状態。
