猫との最期の瞬間について書きます

猫と寝る
子供と一緒に寝るにゃん。

14歳と6ヶ月。

ここ何ヶ月かお腹をこわしたり、ボーっとしていたりごはんがうまく食べられなかったりトイレが近くなったり・・

いろんな症状が出ていましたが夜になると、わたしのベッドまでジャンプできるだけの元気はありました。

ところが、先週土曜のことトイレの後、パッタリと倒れてしまい

体をマッサージしたりして何とか1度は起き上がり、今度は水を飲もうとしたらまたパタリ。

タオルや毛布など急いで用意し寝かせました。

もうダメだと思い、手を握ってメソメソしてしまいました。

でも、気を取り直し、体をさすりながら、横向きにし名前を呼ぶと反応があり、

まだ意識はしっかりしているようです。

それから就ききりで足を動かせば、トイレかな?と抱っこしてトイレまで連れて行き、

立てないけれど座らせてみる。。。と、

2度ほど排尿しました。

えらいなぁこんな体になっても、トイレでシッコするんだってちゃんとわかってて。

血流が悪くなるから、時々寝返りさせて、さびしくならないように声をかけて続け目を全く閉じないから、

目は見えていないかもしれなくて、

眠っているのかいないのか・・ずっと見つめ返すから

かわいそうでこちらも眠れない。

夕べ、2日目の夜になって、顔と顔をくっけるようにしていつの間にか、

わたしが先にウトウトしてしまいはっと目を覚ましたら、

にゃんこの方も目を細くして呼吸が穏やかに。

少しは眠れたのかな

たぶん眠っていたんでしょう。そんな状況でしたが、なぜか幸せなひと時でした。

今日は抱っこして庭を一周りし、お日様と外の空気に当ててあげました。

もう水も、ご飯も食べない。

このままだろうなぁと覚悟していたけど、午後3時頃、ねこちゃんのお布団など取り込んで外から戻ると、吐きそうな顔して体がぐーっと反ってる。

首を抱えて、背中をさすってあげて5分くらいだったかな、大きく一呼吸してほっとしたように息をひきとりました。